一昨日は、天気も良く日中から準備をして19:00頃から撮影に入るつもりでした。
まず最初にkstarsの星図が変になりました。基本的には天頂が上、地平線が水平に表示されていたんですがなぜかクルクルと回転するんです。どこか弄ってしまったんだと諦め次にpolemasterで曲軸合わせ。これはスムーズに行きました。次にアライメントする為ドゥーベを導入しようとしたら鏡筒が西の方向に向かいます。えっと思ってparkボタンをクリックすると今度はとんでもない方向に行こうとします。一時間ほど格闘するもホームポジションの設定が出来ない。手動で向けてsolvingを開始しても出来ない。カメラのセンサーサイズが変な数字が入っている事に気付き変更しようとしても変更できない。結局24:00まで外で格闘しても解決せず撤収。
翌日、日中stellarmateをファクトリーリセットして再設定。昨日の結果を検証していて気づいた点がありました。時刻を設定していなかった!!事に気付きました。
でっ手順としてまず、hotspotにスマホで接続。stellarmateアプリで接続するとスマホのGPS情報を取得してくれます。次にPCのVNCで接続。順調です。polemasterでの極軸も短時間で完了。カペラを導入。10秒ほどでsolving完了。2回目でセンターに導入。次にピント合わせ。これはバーティノフマスクとDCモーターのフォーカスモーターで完了。HitecAstro DC focus とクレイフォードの組み合わせではオートフォーカスは使えません。バックラッシュが大きすぎるのかな?
その後ATRAS(C/2019 Y4)の導入。これも2回目でセンターです。大順調!!
あとは室内に戻ってISO3200 120sec×50枚撮影 その時点で薄雲が広がっており撤収。
こんな順調な撮影初めてでした。SE200Nを持ち出したのは2年ぶりくらいかなぁ

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キャプチャ

でっ本日画像処理
強調した画像がこれです。
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フラット処理をした後なので周辺減光はありません。しかし謎のかぶりが発生。迷光が入ってるようです。これはフードを作らなくては。R200SS用の巻きフードなんですが役に立っていないようです。
しかし今までSE200Nで何度も撮影していますがこんなカブリ初めてです。
初めて使ったDSSの彗星モードはこれです。
atras_sd_sd_R

46枚重ねましたがこのカブリは処理できず断念です。
でもstellarmateが完璧に使えて大満足の一日でした。

ラズパイが4になってstellarmateを正月の間設定していましたが室内では使えるようになったので
撮影テストしてみました。
alginまでに少々手間取りましたが何とか設定でき、年末に購入したZWO-EAFにてオートフォーカステスト。これは拍子抜けするほどあっさり成功、あまり明るすぎる星を選択しないことが秘訣のようです。
その後2対象を放置して撮影しましたが途中で止まる事もなく早めの撮影終了。
いろいろまだ設定しなければいけない所もありますが実用に耐えれるようになりました。
ひとつ問題があるとすればGPSが全く使えなかった事。これに関してはGPSドングルが故障している可能性もあるので後日検証します。Mean flatIC_sd_R
Mean flat_sd_sd_R

ピント合わせには同好会の範さんの販売しているフォーカサー減速装置を使っていました。
IMG_20191222_082637

頑丈な本体とスムーズな動きに満足していましたが、Stellarmateを使うにあたってせっかくなら
オートフォーカスをしてみたいと思いZWOのフォーカスモーターを購入いたしました。
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まだ、電源関係の工作が残っていますが来週からの正月休みでオートフォーカスのテストをしてみようかと思っています。


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